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CO+ Career Consulting(コープラス) / コンサルタント ブログ / ■レジュメの書き方■ポイント②職務経歴書(前編)
9月 19

■レジュメの書き方■ポイント②職務経歴書(前編)

  • 早川美香
  • コンサルタント ブログ

この記事では転職活動に欠かせないレジュメの書き方についてお伝えします。

レジュメとは、一般的に履歴書と職務経歴書の2つの資料を指しますが、今回は職務経歴書の書き方についてアドバイスさせていただきます(職務経歴書の書き方(後編)もありますので、そちらも是非読んでみてください!)

レジュメにおいて重要なのは職務経歴書です。職務経歴書でほぼ書類選考の評価が決まります。

なかには書類選考は確認程度で、面接で合否を決める企業もありますが、特に金融業界では書類選考も厳しく行っており、とある企業では書類選考通過率は10~15%と聞いています。

職務経歴書は単なる“職務経歴の説明書ではありません。“ご自身を企業へ売り込むプレゼン資料”だと考えて、真剣に作成してみてください。


こんにちは!転職エージェントの早川です。
私は現役の転職エージェントとして、年間約200名の転職を考えている求職者と面談をし、企業への応募を希望する方のレジュメを添削しているのですが…

職務経歴書を1回の修正もなくOKとなる方はほぼいません。

資料として最低限書けている、という意味ではOKでも、しっかり評価され加点を取る資料という意味では物足りないケースがほとんどです。

以下に職務経歴書の書き方5つのポイントを記載しますので、ぜひこの記事(前編)と後編を併せてチェックしてみてください。


【職務経歴書5つのポイント】
① 職務経歴書は「説明書」ではなく「プレゼン資料」
② 職務経歴書の冒頭部分【職務要約】はきちんと「要約」になっているか
③【職務経歴】が経歴の説明になっているだけではダメ
④ 活かせる経験・スキル・知識欄は自分のラベリング(売りをアピール)
⑤ 自己PR欄には想いをぶつけて


 

① 職務経歴書は「説明書」ではなく「プレゼン資料」

この記事の冒頭でも少し触れていますが、まずは「職務経歴書とは何か」という点についてお話したいと思います。

新卒の就職活動の際に職務経歴書を書いた人はいないと思いますが、職務経歴書は中途採用の選考に必要な資料です。

社会人になってから、どこで、何をしてきたのか。そしてその経験を通してどんなスキルを身に付けたのか。そのスキルを今後どのように活かしていきたいのかを伝えるのが職務経歴書です。

ですから学生には書けない資料であり、ビジネスパーソンとしての経験や能力をアピールするプレゼン資料ということになるのです。

このような前提を理解していれば、おのずと記載するべき内容が分かると思います。厳しい言い方をすると、学生や新入社員でも作れそうな資料ではダメなのです。

自分自身を企業へ売り込むためのプレゼン資料は作成するのも大変です(仕事でプレゼン資料を作成した経験のある方なら、何度も上司にダメ出しされやり直しをした苦い経験があると思います)

そのため、現職で業務を続けながら職務経歴書を作成するには負荷がかかります。業務後や休日に時間を取って考え、作成しなくてはなりません。

だからこそ、職務経歴書を作っていると「本当にそこまでして転職活動したいのか?」と自問自答することにもなると思います。

自分と向き合いながら、自己分析をしながら、これまでのキャリアを振り返りながら作成するのが、職務経歴書なのです。



② 職務経歴書の冒頭部分【職務要約】はきちんと「要約」になっているか

「要約」というくらいなので、ご自身の職歴を端的にわかりやすく記載することが求められるのですが、つい長々と記載してしまいがちで、私は半数以上の方に修正依頼をしています。

何度か転職をしていて、経験社数の多い方であれば少々長くなっても仕方がないですが、基本的には5行前後が適正です。

職務要約の記載ポイントは「どこで、何をしてきたのか」と「主にどこに強みがあるのか」が一目でわかるかどうかです。

そして、職務要約以下の内容を書類選考者がもっと読みたいと思うか、職務要約で「おっ!」と思う何かがあるか、が大事になります。

そのような視点で、自分自身でも職務要約をチェックしてみてください。

また、面接で自己紹介をする際もこの職務要約をベースに話すことになります。

第一印象はとても大事ですので、冒頭の職務要約の内容はしっかり考えてくださいね。

③~⑤のポイントについては、レジュメの書き方のポイント③~職務経歴書の書き方(後編)~に記載します。


いかがでしたか?

ここまで読んでくださった方には、中途採用において職務経歴書がいかに重要であるかが理解いただけたかと思います。

ぜひ、後編も併せて読んでいただければと思います。

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