一分でわかるINTLOOP Project Management株式会社(INTPM)
新井 洋企
2003年にネバダ州立大学ラスベガス校卒業後、SEとして勤務した後、2004年に株式会社ディスコに転職。ディスコの人材紹介事業部にて IT、コンサルティングファーム業界を担当。 その後、2007年に当時の事業部長と共にスピンアウトし、株式会社コープラスの設立当初より参画。 ビズリーチ「JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2022」にてIT・インターネット部門のMVP(No.1)を受賞。
内田 潔
1986年、株式会社ディスコに入社し、大手企業の新卒採用コンサルティングに従事。その後、企画開発部門にて日経就職ナビ(当時)や人材紹介など、数々の新規事業立ち上げを牽引。 2001年に同社の人材紹介部門を分社独立させ、代表取締役に就任。2006年に同社を退任し、株式会社コープラス設立。 代表取締役就任。現在に至る。
企業の特徴
- 2025年8月に事業開始。INTLOOPグループのPMO領域を分社化した、プロジェクトマネジメント専門会社です。
- 資本金3,000万円/親会社100%出資の基盤を持ち、グループ連携で案件・人材の供給力を確保。
- “PJ成功請負人”としてPMOに閉じず、PM代行やRMOまで含めて「勝てる体制」を設計する立ち位置です。
- 約1万人のPMスキル人材+5.3万人規模のネットワークを背景に、中途も実務経験者中心で受け入れ。
仕事内容
- PM代行/PMO実行支援に加え、RMOとして業務コンサル・SE・PGの調達まで含めた体制づくりを担う。
- 進捗・品質・スコープ・要員を同時に見て、詰まりを解消しながらプロジェクトを前進させます。
- フェーズに応じてチームを組み替え、成功確率を上げる「体制設計」まで踏み込むのが特徴です。
働き方
- 働き方は案件特性に合わせたハイブリッドが基本で、固定的にフル出社/フルリモートへ寄せません。
- 残業は波が出やすい一方、グループ公開値では平均約28時間/月の水準感が示されています。
- 産休・育休、復帰後の時短勤務など、育児との両立を前提に制度と運用を整えています。
報酬・評価
- 年収レンジは例として600万~850万円を中心に、上位では~1,200万円規模まで視野に入ります(職種・地域で変動)。
- 賞与は年2回で、評価も年2回。
- 平均昇給率は8.97%。
- 研修・メンター・学習支援など、成長を継続させる仕組みも用意されています。
選考フロー
- フローは「書類選考 → 適性検査 → 面接(複数回) → 内定」
- 職種・スキルによっては三次面接となる場合もあります。
- 学歴よりも経験・再現性を重視し、“プロジェクトを前に進めた実績”を語れるかが鍵です。
企業の特徴
沿革
INTLOOP Project Management株式会社(以下INTPM)は、INTLOOPグループのPMO事業を“プロジェクトマネジメントの専門会社”として分社化する形で立ち上がりました。2025年8月1日に事業を開始し、本社は赤坂グリーンクロス。資本金は3,000万円、INTLOOP株式会社が100%出資するグループ会社です。
競合との違い(ポジショニング)
一般的なPMO支援会社が「PMO人材の提供」に寄りがちな一方、INTPMは自らを“PJ成功請負人”と定義し、支援範囲をPMOの枠に閉じません。PM代行/PMO実行支援に加え、RMO(リソースマネジメント)として業務コンサル・SE・PGまで含めた“勝てる体制づくり”を前提に設計しているのが特徴です。
加えて、供給力の考え方が明確で、約10,000名のPMスキル人材ネットワークと、グループの登録フリーランス約53,000名の基盤を組み合わせ、「必要なフェーズに、必要な人数を」寄せにいける思想が強い。結果として、炎上を招きやすい“体制の穴”を埋めるだけでなく、成功率の設計そのものに踏み込める立ち位置を取っています。
成長性
プロジェクトは「大規模化・複雑化・スピード化」が同時に進み、PM/PMO不足は構造課題になっています。INTPMは、PMOだけでなくPM代行、RMO、先端技術(生成AI等)導入のマネジメント支援までをサービスに含め、単一メニューではなく“成功に必要な役割を束ねる”方向で事業を広げています。
中途入社の受け入れ
INTPMの提供価値が「現場での実行力」に寄る以上、採用も実務経験者中心の設計になります。グループ採用では、要件定義~設計・構築・テストなど上流から一貫して担う経験や、PJマネジメント経験を前提に据えた募集が並びます。
一方で、教育面は“走りながら強くする”思想があり、入社後研修・メンター・学習支援(資格受験費や書籍購入費の補助等)など、伸びしろを前提にした仕組みも用意されています。
仕事内容
事業(サービス)内容
- 提供サービス:
- PM代行/支援、PMO実行支援
- RMO(リソースマネジメント実行支援):業務コンサル・SE・PGの調達まで支援
- 先端技術導入・活用のマネジメント支援(生成AI等)
- 強み:
- 約10,000名のPMスキル人材ネットワーク
- グループ登録フリーランス約53,000名との連携
- 取引企業数累計1,000社(グループ基盤)
- 現場での役割イメージ:
- “管理だけ”で終わらず、スコープ・品質・進捗・体制(人)を同時に見て、詰まりを解消して前に進める
- フェーズごとに必要人材を組み替え、成功確率を上げる「体制設計」まで踏み込む
一言(まとめ):INTPMの仕事は「PMOに入る」よりも、「プロジェクトを勝たせるための役割を背負う」感覚に近いです。支援範囲が広い分、主語を自分にして動ける人ほど面白さが出ます。
働き方
リモート
プロジェクト特性に左右されやすい領域ですが、グループとしてリモートワークを積極的に取り入れている発信があります。
(実態としては“フルリモート前提”というより、顧客・PJ状況に合わせたハイブリッド設計です)
残業
グループの公開情報では、コンサルタント組織の平均残業時間として約28時間/月が示されています。
PJ都合の波はありつつも、一定のルールを持って運用されています。
育児
産休・育休はもちろん、復帰後の時短勤務についても実績があります。
“制度があるだけ”でなく、復帰後の働き方までパターンを持っているのは、長期就業の観点で安心材料になるでしょう。
報酬・評価
年収・給与水準
グループのキャリア採用レンジでは、年収600万~850万円、上位レンジでは~1,200万円規模の提示も見られます。賞与は年2回です。
評価制度・昇進
評価起点でわかりやすいのは、年2回の人事評価で昇給機会があること。昇給率について平均8.97%という数値も開示されています。
また、研修・メンター・相談役(よろず相談役)など、“成長の再現性”を作る仕組みづくりが目立ちます。
選考フロー
選考フロー
一般的な中途採用の選考フローは以下の通りです:
- 書類選考
- 適性検査
- 面接(複数回)
- 内定
職種・スキルによっては三次面接が設けられることもあります。
学歴要件
学歴要件が前面に出るというより、募集要件は「経験」「できること」に寄ります。たとえば“2年以上の開発・上流経験”など、職務経験ベースで条件が切られているのが実態に近いです。
難易度
難易度は“倍率”よりも“期待値の高さ”で決まります。PM/PMO・上流・推進のいずれかで、成果物ではなくプロジェクトを前に進めた経験が問われやすいタイプです。逆に言えば、経歴が尖っていなくても「現場での再現性」を語れる人は強いです。
会社概要
- 設立年:2025年(事業開始日:2025年8月1日)
- 所在地:東京都港区赤坂2-4-6 赤坂グリーンクロス27階
- 人数:非公開(公表情報なし)
- 売上高:非公開(公表情報なし)
- 海外拠点:海外拠点の記載なし
- 資本金:3,000万円
- 上場区分:非上場(INTLOOP株式会社 100%出資)※親会社は東証グロース上場
- 国内拠点:名古屋/大阪/福岡