一分でわかるMETATEAM
企業の特徴
- 「TeamTech」を掲げ、ITとチームワークの融合を事業の軸に据える
- コンサルフェーズからプロジェクトマネジメント、開発と一気通貫の支援体制
- 2023年に現社名へ変更し、理念とブランドを一致させた再出発
- 50万件以上のチームデータを活用し、大学との共同研究も推進
- 中途社員比率が高く、多様なバックグラウンドの人材が活躍中
仕事内容
- DX支援、自社SaaS、オフショア開発の3事業を展開
- 特にDX支援事業が同社の『伸びしろ』
- チームの成果を最大化する“仕組み”を提供するのが本質
働き方
- 出社とリモートワークのハイブリッド勤務体制を整備
- 残業は月20時間前後と抑えられており、属人化を防ぐ運用が浸透
- 育休取得・時短勤務制度あり、育児との両立も現実的
報酬・評価
- コンサルタントの年収レンジは800〜2000万。
- 堅実で安定性と働きやすさを両立した水準
- 年2回の評価で成果・プロセス双方を評価対象に
選考フロー
- 面接2回+オファー面談、全体的に対話重視の選考フロー
- 学歴は重視されず、未経験からの活躍例もあり
企業の特徴
沿革
METATEAM株式会社は、2006年に東京で創業されました。創業当初は受託開発を中心としたIT企業でしたが、「チームで彩り豊かな人生を」という理念のもと、次第に“チームワーク”そのものに向き合う組織へとシフトしていきました。2023年4月には旧社名「シアトルコンサルティング株式会社」から現在の社名「METATEAM株式会社」へと変更し、社名自体に“チーム”を掲げる意思を鮮明に打ち出しました。これまでの開発メインだったことを土台に、社名変更と同時に『マネジメント・コンサルシフト』と銘打ち、これまでの開発メインの事業から、最上流であるコンサルフェーズからの案件や大規模のプロジェクトマネジメント案件への参画が増えており、キャリアパスの幅が広がっています。
競合との違い(ポジショニング)
METATEAMの特徴は「TeamTech(チームテック)」という独自のコンセプトにあります。これは、単なる開発パートナーではなく、クライアント企業のチーム力そのものを高める“共創型パートナー”として機能する立ち位置です。このアプローチにより、「納品して終わり」ではなく「チームの成果を最大化する」ことに重点を置いています。実際のプロジェクトの中で得た知見をもとに設計されており、徹底的に現場目線です。
成長性
同社はこれまでに50万件以上のチームワークに関するデータを蓄積しており、国立大学との共同研究によって“科学的なチームマネジメント”を追求しています。さらに2022年にはミャンマーに子会社を設立し、オフショア開発やグローバルリソースの活用体制も整備しました。将来的には「アジア発・チームワークのプラットフォーム企業」として、海外展開も視野に入れており、社内でも英語を使用するプロジェクトや多国籍メンバーの採用が進んでいます。
中途入社の受け入れ
中途入社の比率は非常に高く、バックグラウンドも多様です。大手SIerやベンチャー出身者はもちろん、異業種からの転職者も多く在籍しています。中途社員がリーダーやマネージャーとして抜擢される例も多く、早期に裁量を得られる点が特徴です。
コンサルタントからの一言
同社では大手コンサルティングファームでパートナーとして実績を持つ方が2023年にコンサル事業のトップとしてジョインされ、案件獲得について非常に順調です。
成長著しく、かつ、コンサルフェーズから開発と一気通貫で携わっていただける企業です。
仕事内容
事業(サービス)内容
METATEAMの主軸事業は大きく3つに分かれます。
- DX支援事業
顧客企業の業務改善やデジタル戦略を伴走型で支援。戦略設計から開発・定着化まで一貫してサポートする。 - チームワークSaaS(StarTeam)事業
チームのコンディションやメンバーの相互評価などを可視化する自社開発プロダクト。チーム成果の最大化に寄与。 - グローバル事業(METATEAM MYANMAR)
日本国内のプロジェクトにミャンマーの優秀なエンジニアチームを組み合わせる形でオフショア開発を実現。
これらの事業に共通するのは、ただの技術支援ではなく、「成果を出す組織」に変えることが同社のサービスの根底にあります。
コンサルタントからの一言
特にDX支援事業が同社の「伸びしろ』です。
顧客へのDX支援をチームワーク良く行っていきたいという考えの方にマッチする企業です。
働き方
リモート
プロジェクトの性質にもよりますが、フルリモートは少なく、多くのチームでハイブリッド勤務が採用されています。
残業
平均残業時間は月20時間前後とされており、開発フェーズによっては多少増減はあるものの、過度な長時間労働は少ないとの声が複数あります。タスク管理や進捗管理を重視する文化が浸透しており、属人化を防ぐ工夫がなされています。
育児
男性の育休取得実績もあり、時短勤務や業務量の調整など、育児と仕事の両立を支える制度・文化があります。育児中のマネージャーが活躍する事例も社内広報で紹介されており、ライフイベントに対する理解のある社風です。
コンサルタントからの一言
成長中企業では残業時間が懸念となるケースもございますが、同社はチームワークを重視した組織づくりによって残業が抑えられており、ワークライフバランスを整えながら長期に就業したいという方にピッタリです。
報酬・評価
年収・給与水準
コンサルタントの年収レンジで800-2000万円となっています。
特にマネジメントやハイレイヤー層には高年収帯のオファーも実績があります。若手層でも実力次第で年収アップが可能で、年齢に関係なく適正な報酬が得られる仕組みです。
評価制度・昇進
ジョブディスクリプションによる等級制度が整っており、成果とプロセスの両面から評価が行われます。年2回の評価面談に加え、キャリア相談も別途設けられており、将来像を描きやすい仕組みです。
コンサルタントからの一言
過去の実績として、
SE:現年収400万→同社にて500万円
PM:現年収800万→同社にて900万円
コンサル:現年収1400万円→同社にて1600万円
というものがあります。
転職によって待遇をアップできるチャンスもございます。
選考フロー
選考フロー
中途採用の選考フローは以下の通りです。
- 書類選考
- 一次面接(人事)
- 最終面談(役員または部長レイヤー)
- オファー面談
全体を通じて、フラットで対話型の面接スタイルが特徴です。「チームで働けるかどうか」を重視した選考設計となっています。
学歴
学歴はあくまで参考情報にとどまり、選考においては重視されていないと考えられます。実際に、理系学部出身のエンジニアはもちろん、文系出身で未経験からエンジニアとして活躍している社員も存在します。
難易度
業界経験者であれば比較的スムーズに進む傾向にありますが、求められるのは「技術力そのもの」よりも「チームの一員としてどう動けるか」「自ら課題を見つけて行動できるか」といった姿勢です。
そのため、技術試験やスキルチェックテストは行われないことも多く、対話を通じて相互理解を深めるプロセスが重視されます。
会社概要
- 設立年:2006年
- 所在地:東京都港区南青山2丁目27番25号 ヒューリック南青山ビル9階
- 従業員数:709名(日本法人:632名/ミャンマー法人:77名)
- 売上高:非公開
- 海外拠点:ミャンマー(ヤンゴン)
- 資本金:5,000万円
- 上場区分:非上場